女子高生好きはロリコンか
昔ある町のある店の中年男性店主が、下校中の女子高生たちに毎日のように声を掛けていました。1言2言の短い言葉ですが、店のパートのおばさんはその光景を見て店主を「ロリコン」と言って見下していました。そのおばさんは私の親戚なのですが、その話を聞いた時違和感を覚えたことを記憶しています。
その店主ははたしてロリコンなのか。女子高生好きはロリコンなのか。そしたらオレもこのサイトを熱心に見てくれているキミもロリコンということになります。
だが待て、ロリコンとは一体何?ロリコンの定義は?先ずはその辺から調べてみました。
ロリコンとは何か
ロリコンとはご存知のように「ロリータコンプレックス」の略です。余談ですが、昔車で走っていた時「ロリータコンプレックス」と書いてあるある店の看板を見て思わず二度見したことがあります。「えっ!」と思ったけど、よく見たら「ロータリーコンプレッサ」でした。しょーもない話ですまん。
さて「ロリータ」の語源ですが、これは1955年に発売されたウラジミール・ナボコフの小説のドロレス・ヘイズという登場人物の愛称「ロリータ」からきています。「ロリータ」はその小説のタイトルでもあります。ドロレスは初登場が12歳であったが、小説中で大人になり間もなく亡くなってしまう。主人公はこの12歳の少女に特別な感情を抱くことになるのです。
JK好きはロリコンではない?
それから考えるとロリータとはローティーン辺りを指す言葉であり、ロリコンとは中学生位までの少女が対象となるのではないでしょうか。となると女子高生好きはロリコンではないと言えます。
ウィキペディアによれば、「ロリータ・コンプレックスとは、幼女への性的嗜好や恋愛を持つ成人男性を指す場合が多い」とあります。幼女とは「少女」より幼さを強調するときに使われるワード。「少女」がどこからどこまでを指すのかははっきりしないけど、個人的には小学校低学年以下を幼女と呼ぶのではなかろうかと思います。こうなるとJK好きはロリコンとは全く違ってくるのです。
ただ、ロリコンの対象を幼女・少女としているサイトもあり、その場合JKはグレーゾーンとなります。また、対象を18歳未満と具体的な数字で示しているところもあって、そうするとJKでも17歳以下ならロリコンになってしまいます。
結局はどうなるか
ロリコンとは対象をはっきり年齢で規定するものではないでしょう。JKでも幼い感じの娘もいれば大人っぽい娘もいます。やはりJKはグレーゾーンかと。でもあえてはっきり区切るのであれば、中学生以下がロリコンの対象となるのでは、と思います。あくまで私個人の考えですが。
昨今自分がロリコンかどうかはそれ程気にしなくてもいいのでは。男は皆ロリコンだ、と言い放つヤカラもいますし。だけど親戚などの幼い子供を見て、男の子より女の子の方がかわいいと思うのは、男にとって自然なことのようにも思います。
自分は○○フェチだと平然と言える時代。ロリコンであろうとなかろうと、法律に触れない範囲であれば言動は自由。「俺ってロリコンでさぁ」「俺はロリコンなんだけど」という具合に切り出して話を進める・・・・・・うーむ、でもそうカミングアウトされてもなぁ・・・・・・若いうちだったらまだいいけど、オジサン的には無理かもしれない・・・。
何だかよく分からなくなってしまったけど、結論を言おう。女子高生好きはロリコンではない!そう、ロリコンではないのです。別にロリコンが悪いと言っている訳ではないけどね。

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